「写真」や「動画」をタップすると、カメラが作動しその場で撮影したものを投稿することができます。
ユーザーネームは先ほど設定した「名前」とは異なり、アルファベットと数字、一部の記号のみ使用できます。
検索している間に購入意欲が削がれたら、どれほど商品が魅力的でも買ってくれないのが現状です。
投稿の仕方だが、より詳しく知りたい人は下記記事を参照してもらえれば。
テキストを中心に運用したい方やより多くのユーザーに商品を拡散したい方に向いています。
また、関係を断絶するほどではないが、特定のユーザーの投稿を インスタグラムの ホームに表示させたくない場合は、「ミュート」という手段が便利です。
投稿対象の写真を選択後、必要に応じてフィルターや編集機能を使って加工をしましょう。フィルターや編集機能では、以下の要素を編集できます。
インスタグラムは視覚的な情報共有が主体で、フィードやストーリーズ、リールなどの形式があります。
画面下部の「投稿 ストーリーズ リール ライブ」と書かれたバーを横スライドして投稿の種類を選択します。ここではフィードを投稿するので「投稿」を選択し、投稿する画像を選択したら［次へ］をタップします。 ・カメラアイコンをタップすると、カメラが起動するので撮影して投稿することができます。
「認証コード」は、先ほど入力したメールアドレス宛にこんな感じで届く。
ハイライトとは、過去に投稿したストーリーズをプロフィール画面で表示できる機能です。
フォローしているアカウントがストーリーズを投稿しているとここにアイコンが表示されます。タップしてストーリーズを見ることができます。ピンクと黄色のグラデーション色で囲まれているとまだ見ていないストーリーズがあることを表します。
以上から、インスタグラムの運用は全ての業種で活用できるわけではないため参入前に自社の商品と相性がいいかどうか確認する必要があります。
ログイン時にひと手間増えますが、アカウント乗っ取りは多いので自己管理しましょう！